うれしい便りが2通。
多忙なこと、不条理なことが続き、心身ともに非常に疲れている。 先日、鍼灸師の先生に私がやっている仕事の事情を話すと、「僕だったらやらない」と 率直に言われてしまう(笑)。根気のない私だから、ヤだと思うのかと自分を疑ってかかって いたのだが、そのことばにどこかほっとさせられる。 話せば話すほど、誤解が広がっていく。もうすべてイエスと言って終わらせたくなってきている。 かなりの重症だ・・・
最近、日記が妙に愚痴っぽい。いかんな。
暗雲立ちこめる日々のなか、うれしい便りが2通、私のもとに届く。
RITZのスタイリストからの手紙と、加藤雄一郎氏からの手紙。
スタイリストは私を喜ばせるためのことばを添えてあり、
(内容はヒミツ)相変わらずサービス精神が旺盛だなあと思う。
加藤さんは、お子さんが2ケ月目を迎えたという報告の便りだった。
顔がしっかりしてきて、とても愛らしい。
加藤さんが子どもさんを抱きかかえている写真もあり、見ているだけで
笑みがこぼれる。家族っていいなあ。
加藤一家の写真を見ると、ますます来年music conceptionから発売される
アルバムが楽しみになってきた。
きっといいアルバムになるでしょう。いや、いいアルバムにしてもらわないと
困るね(笑)。