“創る”仲間。

愛用のトリートメント。

最近、うちの掲示板が盛況だ。うれしい。男兄弟のなかで育った私は基本的に女性は苦手なのだが、
彼女たちは賢さとかわいらしさを持っているせいか、こちらもラクに振る舞える。
ありがたい。これからも、よろしくです。参加してない方もぜひぜひ。男性陣も大歓迎です!

今日は髪を切るために原宿に行った。
気分転換はサロンがいい。新しい気分になれる気がする。


ただ今までの担当スタイリストが独立し、地元に戻ってしまったため、
今後どうしようかと思っていたのだが、その担当スタイリストが推薦
していた人にお願いすることにした。
フロントの女の子にも薦められたし。


ただ私は以前、推薦された人を変えたことがあった。
決して下手だというわけではなかったが、相性が合わない感じが
したのだ。
その後、私が選んだスタッフはスタイリストに昇格してすぐの人。
彼は技術もさることながら、人間的にも信頼できる気がしたのだ。
(これは何度か書いているので、割愛)
イイと思う人は私だけではなかったらしく、結局彼にはスポンサーが
つき、独立してしまったわけだが…。


そんなこんなで、推薦というのがいいのかどうかわからなかった。
しかし人との相性は、そんなものである。
接してみなければわからない。
そこがおもしろいところでもあり、難しいところでもある。


スタイリストと話をしていておもしろいのは、やはり“創る”
ということについての話ができることだ。
ただ髪を切ってもらうだけなのに(笑)こんな濃い話を
振ってくるのもスゴイが、私も嫌いじゃないのでついつい
乗ってしまう。
こんなおまけも楽しい。


(写真は行きつけのサロンお薦めのトリートメント。
ケラスターゼ NU ソワン オレオ リラックス。香りも仕上がりも素晴らしい!)