ハネと経済の関係?

おかひじきとオイルサーディンの混ぜご

今日は
おかひじきとオイルサーディンの混ぜごはん
もやしと焼豚とニラの炒めもの

おかひじきとオイルサーディンはよく合う。
それらにしょうゆと塩を入れ、白ごまをまぶしただけのごはんなのだが、とてもおいしい。
おかひじきの食感も、しゃきしゃきとしているし、色合いもとてもキレイ。
また作ろう。
野菜炒めはしょうがで軽く炒めたあと、鶏ガラスープを少し入れて、ごま油で香りづけ
するのが好み。鶏ガラスープ+ごま油は、中華の基本だね。

80年代のソウルのレコードというのは、なぜあれほどジャケットが
ダサイのだろう。


ただ単に時代が変わってデザインセンスが受け入れられなくなったのだろうか、
などとも考えたのだが、10年後にもカッコイイと伝えられる感じがしない。
しかもどのアルバムも100円コーナーに入っている感じがする。
あれは何だろうな。


音楽的にはHOUSE〈ガラージ〉やワシントンGO-GO、ニュースクール前夜の
HIP HOPなど華やかかりし頃なのに。その後も、ニュージャック・スィング
なんかも出てきて、黒人音楽は多種多様になっていく一方だったにもかかわらず。


思えばニュージャック・スィングも妙な音楽だった。
あれほどハネている音楽は、そうそうあるまい。
バブルだったからハネたかったのか?
まあ、うれしくてハネたい気持ちもわからないではないが。


しかし本当に、ハネと経済の関係なんてないのかな。
音楽評論家が書いてもおかしくないようなことだけど。