久々の再会。
テレビのコンセントの差込み口近くの配線がちぎれそうになり、接触が悪くなる。 近所の電器屋さんに来てもらい、修理してもらう。 配線を切り、新しい差し込み口をつけ直す。しめて3,200円也。新しい差し込み口さえあれば すぐ修理できそう。出張といえども歩いて10分くらいの距離。この値段は高いがやむを得ない。 その電器屋さんは私の部屋を見るなり「ミキサーがあるんですね」と言った。 女性の部屋にしては確かに珍しいのかもな。 それと同時にプロのエンジニアなら、この程度の修理なら自分でやってしまうんだろうな とも思った。自分で修理できるようになりたいと思った。 …ん?男性に甘えるべき? 今日は 桜エビとセリのカレーチャーハン かぼちゃの煮物 ひじきのサラダ
昨日の夜、朱美ちゃんのことが気になって、メールを出す。
どうやら彼女は明日、福島に帰るようだ。
見送りに行こうと思いメールを出すと、彼女も会いたいと言ってくれた。
それで今日はsecobarのカフェで待ち合わせをし、二人で話をする。
アイスやパフェを食べながら。
彼女と最後に会ったのは味園だったと思っていたのだが、
〈余情残心〉に来てくれていたのだ。そんなことを忘れていたなんて!
二人の共通の知人/友人の話になる。ほかにもUnitやagehaのこと、
grassrootsのこと、東北のクラブのこと、メタモルフォーゼのこと…。
気の合う彼女だから、話が尽きない。あっという間に、出発の時間になる。
昨日、あの程度で怒らずに彼女を待っておくべきだった。
とりあえず、彼女と楽しい時間が過ごせてうれしかった。