殺し文句。
改めて読むと、19日の日記はあまりにもヒドすぎた。 仕事で叱られているうちに、妙なことを考えていたのか。 それとも、うとうとして書いたせいか、支離滅裂になってしまったのか。 今となってはわからない。 しかし妙に悲観的だなあ〜
私は大してしっかりもしていないのだが、頼られることが多い。
そのせいか頼ってくる男性が多かった。
頼りになる男性とは、残念ながら縁がない。
そのせいか、頼りになるタイプの男性を見ると素敵だなあと思ってしまう。
俺がやってやるよ、なんて言われるとかなりグッとくる。
(ほとんど言われないが)
そういう些細なことが殺し文句であることを、
お気づきになってください<男性の皆さん
恋をすると知らない自分に会えると言うが、仰せの通りだと思う。
そのひとつに、私はとても“妬きもちやき”になる。
ただ妬いているのを悟られるのがイヤで、私はほとんど表に出さない。
こういうところも素直ではないのだが、こころのなかでは泣いている
ことが多い(苦笑)。
まったくもってガキな私。